2015年11月05日

ウィークリートレードは逆指値をする!

こんにちは、あべ☆ひろです。

ウィークリートレードとは?

週末に作戦を練って、2日〜1週間で利益確定をねらうもので、
やるべきことのほとんどを週末に済ませてしまいます。

ディトレードのように、平日に1日中パソコンに向かうことはできないが
短期売買したいと思っている、または
平日は忙しく、株どころではないサラリーマンにはぴったりの投資法です。

会社員であれば、週末の会社が休みの時に、
しっかりと株式市場を分析したり、銘柄の分析をして
平日に売買をするといった投資スタイルになりますね。
仕事をしながら株の取引をすることになりますので、指値注文や、
W指値注文、Uターン注文、リレー注文などを使いこなす必要があります。

話題になっている銘柄や好業績で割安な銘柄、
アナリストが推奨していて気に入った銘柄などをピックアップします。

そしてそれらの株価チャートをみて売買プランを立てます。

いくらで買うのか?
どこで利益確定するのか?
どこで損切りするのか?

このシナリオに沿って売買を機械的にしていくメンタル面も
コントロールしなければなりません💡

必ず、逆指値をする!

そしてこのシナリオ通りに売買するために必要なのが
「逆指値」という自動注文です。
これは、あらかじめ想定した値動きになったら
自動で注文をだしてくれるという優れものです。

この「逆指値」注文は必須になります💡

仕事前の朝などに成行注文をした後、
平日の昼間なので株価の動きを見ることができず、
仕事が終わった時に株価を見たら、
物凄い損失を出してしまっていたというようなことも起こり得るので、
逆指値注文は必ずしておかなければいけないのです💡

基本的に、金曜日までに保有している株を全て決済するようにし、
翌週の月曜日まで持ち越さないようにします💡

相場にもよりますが、翌週にまで株の保有をし続ける場合、
金曜日の株式市場の終了までは上昇していた株価が、
週をあけていきなり大きく株価が下落していたということもよくあります💦

こういったリスクを考えて、ウィークリートレードでは、
その週の間で、株の購入と決済を済ませてしまうようにしましょう。

最後にまとめておきます。
〈ウィークリー投資家になる為の心得〉
・機械的に売買をするメンタルコントロールができる。
・仕手株やIPOには絶対に手を出さない。

〈ウィークリートレードのポイント〉
・土日にトレンド表等をチェックして、押し目を狙って購入すること。
・売買シナリオを決めること。
 いくらで買って、いくらで売るのか?損切りのラインなど。
・売買シナリオ通りに「逆指値」に必ず登録すること。
・初めに決めた損切りラインを必ず守ること。


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ディトレードの基本と活用!

こんにちは、あべ☆ひろです。

デイトレードとは?

今日買った株式はその日のうちに売却してしまうという
「当日決済の売買取引」のことを言います。

基本は、当日決済なので、
市場の取引終了時間(「大引け」といいます)までに決済します。
通常翌日まで株式を持ち続けることはしないわけですね。

通常のデイトレードであれば
株式を買ってから売るまでの時間は1分間〜15分間程度という、
ごくわずかな時間です。
下の時系列図を見てもらえればイメージが湧きやすいと思います。

image18.gif
※上記図は東京市場を例に挙げています。
ヘラクレス市場に上場している銘柄は15:10まで取引が可能です。

この図を見てもらうと分かりますが、
デイトレードは数分から数時間でわずかな値幅を取る売買を、
1日に何度も繰り返して儲けを出す売買取引です。
10分間程度の取引で数万円から数十万円の儲けが出ることも珍しくないのです。


色々なトレード手法!

各トレーダーによって売買手法は異なります。
数円の値幅を狙って売買するタイプであれば、1分間で1円の値幅を取って
儲けを狙っていきます。
また、数十円という大きい値幅を狙って売買するタイプのトレーダーも存在します。
前者はローリターンに見え、後者はハイリターンに見えがちですが、実はそうではありません。

最初で説明したように、デイトレードとは数分から数時間でわずかな値幅を取る売買を、
1日に何度も繰り返します。
そのため、数円の値幅での売買手法を行い、1回の売買取引で出る利益が少額でも、
売買回数が多いので1日で考えると大きい利益になります。

現実は、売買手法を試行錯誤しているトレーダーも存在すれば、
勝つための売買手法を確立しているトレーダーも存在します。
1日に数十万円、数百万円を稼ぎ出すことは十分可能ですが、
そのためには勝つための売買手法を確立することが必要ですね。

勝つためのテクニックはあるのか?

〈リバウンド狙い〉

株価の動きの習性を利用して売買するテクニックの1つです。
例えば、短期間で急激なダイエットをすると、
その分またはその分以上に戻って(リバウンド)してしまいますよね。
これと同じように、
株価は短時間で大きく下落すると、これに反発して戻ろうという習性があります。
この戻る習性(リバウンド)を利用したテクニックです。

株価のリバウンド
image53.gif

株価が1時間で298円から288円まで10円値下がりして、
直後30分間で288円から294円まで6円値上がりしています。
株価の反発局面を見逃さずにリバウンド狙いをしていれば、
最大6円幅の利益を得ることができるのです。

〈波乗り狙い〉
波乗り狙いとは、株価の動きの習性を利用して売買するテクニックの1つです。
株価は、小刻みな値上げや値下げの動きの状態(保ち合い)から、
急に値上がりし始めると、値上がりがしばらく続くという習性があります。
この株価の上昇が続く波に乗るテクニックです。

株価上昇の波
image54.gif

保ち合いの状態が9時45分頃まで続き、その後、株価上昇の波が始まりました。
株価上昇の波は10時30分まで続き、株価は460円まで上昇しました。
株価の上昇の始まりを知らせるサインを見のがさずに波乗り狙いをしていれば、
最大50円幅の利益を得ることができるのです。
posted by あべ☆ひろ at 16:00| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トレンドラインはしっかり確認する!

こんにちは、あべ☆ひろです。

トレンド系のチャート分析はローソク足や移動平均線を活用したタイプの
チャート分析の手法です。
一般的には、複数のローソク足を利用したものや株価の移動平均線が主流とされ、
どちらかというと
中長期の分析や短期間で大幅に株価が変動している際に優れているとされています。
今回はその基本となるトレンドラインについて説明しますね。

トレンドラインとは?

株価の動きの傾向を知るために引く線のことで、
株価のボトムとボトム、株価のトップとトップをそれぞれ線で結んだものです。
相場上常に存在するわけではありませんが、
トレンドが確認できる場合はそれを利用することは大変有効な手段です。

〈トレンドラインの書き方(引き方)〉

トレンドラインは「ローソク足分析」で示したローソク足を並べたものの
「高値同士」「安値同士」を円で引くことで書くことができます。
厳密に高値、安値を見るのではなくある程度大まかで大丈夫です。

トレンドライン.png

トレンドラインは株価の高値と高値、安値と安値をそれぞれ引いたラインを指します。
上記の図では@、A、Bがトレンドラインとなります。

トレンドラインを見て分かることは

@やや高値を切り下げる持ち合い相場。
A持ち合いをブレイク。大きく上昇する、上昇トレンドへ。
B一旦高値を付けた後は下落相場へ高値を切り下げる下落トレンドへ。

このように高値同士、安値同士を線として結んでいくことによって
相場のおおよその流れを見ることができます。




〈三角持ち合い〉

三角持ち合いというのは、高値と高値を結んだトレンドラインと、
安値と安値とを結んだトレンドラインの幅が徐々に狭くなっていくタイプの形です。
相場の上下の圧力が貯まり、ブレイク(持ち合いを破った時)には大きく動きます。


トレンドライン2.png


上の図は三角持ち合いを上にブレイクした場合のトレンドラインを示しています。
狭まった値幅が大きく拡大して上に伸びたことが分かります。

〈三尊(三山)〉

三尊(三山)は「酒田五法」と呼ばれる分析手法の一つです。
株価のトレンドラインを赤線とします。
下の図のように
上下を繰り返し三回上方向をトライした上で2回目の山を越えられず、
さらに過去2回の下値(ネックライン)を割った場合が売りシグナルとなります。

トレンドライン3.gif

下落の目標値は、高値とネックラインと同額となります。

また、上記の三尊とは反対に、
下方向を3回試して上抜ける形を「逆三尊」といい
こちらは買いシグナルとなります。

〈大きなトレンドには逆らわない〉

トレンドラインを引くとき、
週足のような長期的なトレンドで線を引いてみましょう。
このとき、明確なトレンドがあるとき、
それに対する「逆張り」の戦略を取るのはよくないとされています。

例えば
先ほど挙げた「三角持ち合い」でのケースで、
上にブレイクした後、これまでの数字よりも高い値段が付いています。
そんな時、ここは上がり過ぎだから売りといって空売りをすると
大きく上昇して痛い目を見る可能性もあります。

基本的に、
明確なトレンドが確認できているときには逆張りは控えましょう。
売るのはそのトレンドが崩れたことが確認できたタイミングです。

トレンドライン.png

最初のトレンドラインの図で言うならば、
空売りを仕掛けるならAのトレンドラインとBのトレンドラインが交差する
地点よりも右の地点でしょうか?
下落によってAの上昇トレンドが崩れたことが確認できたためです。

相場格言に「頭とシッポはくれてやれ」という言葉がありますが、
これは
トレンドがしっかり確認できるまでは投資は控えよという意味なんですね。
posted by あべ☆ひろ at 11:42| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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