2015年09月24日

FXのレバレッジとその計算法は?


レバレッジとは「テコの原理」

てこは、小さな力で大きなものを持ち上げることができます。
それと同じように、FXも少額の証拠金(保証金)を裏付けに、
実際の投資金以上の金額の取引ができることをレバレッジといいます。

具体的には
10万円の投資金で
1万ドル(1ドル100円のとき100万円相当)を取引できる仕組みのことです。

1998年の外為法改正により金融規制緩和が行われ、
国の外為免許を持っていなくても、外国為替取引ができるようになりました。
同時にFX会社に一定の担保金を預けることにより、
このレバレッジ制度を利用して個人でも取引ができるようになったのですわーい(嬉しい顔)


レバレッジの注意点

FXではこのレバレッジ効果を利用することで、
少ない投資金(FX会社に預ける証拠金)で、より大きな金額を取引することができます。

レバレッジは非常に便利である一方、
FX初心者の方が目一杯レバレッジをかけて取引することは非常に危険です爆弾

そのような意味でも、
投資家保護の観点から金融庁により、段階的にレバレッジは
最大25倍(2011年8月時点)まで規制をされています。
個人は最大25倍、法人は最大100倍になりますひらめき


レバレッジ倍率の計算法 

FXで勝つためにはレバレッジの計算方法を必ず覚えるようにしましょう目

レバレッジ計算は公式を覚えれば非常に簡単で、誰でもマスターすることができます。

これからFXを始める方は、
注文を出す際に予めレバレッジを指定して発注できるFX会社もあるので、
初めうちはそのようなFX会社で取引を始めるのもいいかもしれませんねるんるん

では実際のレバレッジ倍率の計算をしてみましょう。

例えば、FX会社に証拠金100万円を預けて、1万ドルを買うとします。
このとき為替レート1ドル100円として、取引金額は100×1万=100万です。

1万ドルを買うのに100万円の証拠金を使った場合、レバレッジは1倍です
・レバレッジ1倍 = 取引金額(100万円) ÷  証拠金額100万円

1万ドルを買うのに50万円の証拠金を使った場合、レバレッジは2倍です
・レバレッジ2倍 = 取引金額(100万円) ÷  証拠金額50万円

※レバレッジ計算に必要な公式は
レバレッジ倍率 = 取引金額 ÷ 証拠金額

これは証拠金率で計算するレバレッジ計算方法ですが、
殆どのFX会社ではレバレッジ1倍型、2倍型、10倍型などのように、
注文を出す際、レバレッジ倍率を指定できるようになっていますわーい(嬉しい顔)

この倍率指定も元々はレバレッジ倍率をFX会社で計算しているだけなので、
裏側の計算方法を知ることは実際に取引をする上でも非常に大切ですね


ユーロヒープ.jpg


posted by あべ☆ひろ at 11:16| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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