2015年11月02日

資産運用の第一歩は「貯蓄」から!

こんにちは、あべ☆ひろです。

貯蓄する「習慣」を身につけよう!

資産運用の第一歩は「貯蓄の習慣」を身につけることです。
基本は毎月の積立です。
月々の給料などの収入から一定額を貯めるという習慣を作ることが
資産運用の基本です。
余った分だけを貯金するというのは、もう終わりにしましょう。

基本は毎月の天引き積立!

今までの預貯金が何となく余ったお金を貯めているというのであれば、
それを積立に改めましょう。
残ったお金を貯蓄するのではなく、最初に目標とする貯蓄を行うというものです。
やはり人間は自分に甘いですから、
仕組みとして貯蓄できる環境を作ることがとても大切です。

〈代表的な天引き系積立金融商品〉
・積立預金(積立貯金)
銀行における積立商品で非常に一般的。多くの銀行で手続きできます。
元本割れのリスクがないので安定運用として積立のベースとしたい金融商品です。
・投信積立(投資信託)
投資信託を毎月積立していくタイプです。証券会社で手続きをします。
会社によって異なりますが月々1000円程度から可能になっています。
ドルコスト平均法による運用が可能です。
・るいとう(株式累積投資)
株式を毎月一定額購入していくという方法です。
投信積立と同様に証券会社で手続きをします。個別株式への投資となります。

このように、様々な積立・天引き系の投資商品がありますが、
初めての積立としては預金をベースに考えていくことをオススメします💡

目標を考えてモチベーションを維持する!

また、貯蓄に関してもモチベーションを保つことがとても大切です。
例えば、目標額を決めておく
「一定以上の金額を積立できたらご褒美に○○を買う」
ということなどを決めておくといいですね。

基本的に節約や貯蓄というものは楽しくないものですが、
その中から少しでも楽しみを見つけ出して上手に貯金していきましょう。

投資の「収益性」「安定性」「流動性」に注意!

投資商品・金融商品には「収益性」「安定性(安全性)」「流動性」
という3つの性質があります。
この全てを満たす金融商品は存在しませんので、
投資商品を購入する際は
この3つの性質を尺度の一つとして考えて分析することが大切です💡

〈収益性〉
収益性というのはリターンの大きさを示しています。
例えば普通預金よりは定期預金の方が金利は高いので
後者の方が収益性が高いということになります。
金利以外にも値上がり益なども同じく収益性に分類されます、
基本的に
収益性は「安定性(安全性)」や「流動性」と相反する傾向があります。
つまり、高い収益性を求める場合、一般的には
「安定性(安全性)」や「流動性」を犠牲にしなければならないのです。

〈安定性(安全性)〉
元本の安定性などがこの安定性になります。
また、万が一の場合の保護体制などもこちらに含まれます。
例えば、定期預金は元本保証であり、さらに銀行が倒産した場合も
預金保険によって預金は保護されるので安定性は極めて高いと言えるでしょう。

〈流動性〉
流動性というのは「売りやすさ・換金しやすさ」を指します。
例えば普通預金は直ぐに解約して現金化できるので流動性が高い金融商品。
逆に不動産は売りたいと思ってもすぐに売ることができないので
流動性が低い金融商品ということになります。
これが低い商品は「流動性リスク」が高いと言われます。

以上から、改めて肝に銘じておきたいのは…

全てを満たす完ぺきな金融商品は存在しない!

基本的には
「収益性」と「安定性・流動性」は相反する傾向があります。
収益性が高い金融商品というのは安定性もしくは流動性、
あるいはその両方が犠牲になっているということになります💡
つまり、
高いリターンを求める場合は
安定性か流動性のいずれかを犠牲にする必要があるというわけですね。

chokin-image.jpg


posted by あべ☆ひろ at 21:00| 金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

金利の仕組みと種類は?

こんにちは、あべ☆ひろです。

金利とは何か?

お金を運用する際、お金を借りる際に必要となるのが金利です。
正確には資金の借り手が貸し手に支払う料金で
それを年率に換算したものとなります。
言い換えると、金利はお金の貸し借りの値段とも言えます。


金利の仕組み
金利とは、お金を一定期間貸し借りする際の値段ですexclamation

例えば、100万円を1年間借りるとして、
そのときに2%の金利を約束した場合には、
1年間に2万円というのが、100万円を借りる値段であるといえます。

2%の金利よりも3%の金利の方が「金利が高い」と表現されます。
金利を受け取るのであれば、金利は高い方が有利です。
一方で金利を支払うのであれば金利は低い方が有利になりますねわーい(嬉しい顔)

この金利というのは、お金を運用するとき、借りる時など、
私たちの生活や貯蓄、投資活動において密接に関係してきています。
例えば、
銀行預金をするときの定期預金の利率(金利)、
株式投資をするときの配当利回り、
住宅ローンやカードローンなどでお金を借りる時に支払う利息(利子)など。


金利の種類
金利・年利・利子・利息・利率など似たような感じですが。
それぞれの違いは何なのでしょうか?

先ず、金利というのが「お金を貸し借りする時に支払う値段」
という大きな概念となります。
そしてその値段の「率」を示すものが「年利」「利率」です。
5%というように「金利の水準」を指す言葉となります。

年利…1年あたりの金利の比率
利率…一定期間における金利の比率(通常は1年を指す)

一方で利子や利息というのは、実際に支払う「金額」を指します。
100万円を5%で借りた時の利子・利息は「5万円」になります。

利子・・・支払う金利の金額(貸す側が使う)
利息・・・支払う金利の金額(借りる側が使う)


金利はどうやって決まるの?
様々な条件がありますが、
利息制限法等の法律に反しない限りは各々の取り決めで決められます。 
但し、一般的には下記のような情報が金利決定の要件となります。

通貨自体の金利
金利の基準はそれぞれの通貨単位により異なっています。
これはその通貨を発行している国の経済状況や
その国の信用リスクなどにより決まりますexclamation

大きく政府(中央銀行)がコントロールする「短期金利」と
市場によって決まる「長期金利」の2種類があり、
それぞれが、その通貨の金利の基準となります。
一般的には「国債(10年物)」の金利が長期金利となりますexclamation

借り手の信用力
資金の借り手の信用力が低いと
その分「返してもらえないリスク」が高まります。
そのため、貸し手は同じであっても、相手によって値段が変わります。
もちろん返済のリスクが高い人(返済しないかもしれない人)ほど
値段(金利)は高くなります。
「信用リスク」と呼ばれるものを反映して値段(金利)が決定されますexclamation

返済までの期間
返済期間も金利には大きく影響します。
例えば、今日借りて明日返すというのであれば、
返してもらえる可能性は高いでしょうが、
期間が長くなればそのリスクも高くなります。

通常は期間が短いほど値段(金利)は低く、
長くなるほど高くなります(順イールド)。
但し、
特殊な条件下では逆転現象(逆イールド)が起こることがありますexclamation


mrketing.jpg
posted by あべ☆ひろ at 19:51| 金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

間接金融のメリットとデメリット!

こんにちは、あべ☆ひろです。

間接金融の仕組み

間接金融とは、資金調達のニーズがあるものと、資金の出してに対して、
銀行と呼ばれる仲介者が入る金融取引のことを意味します。

主に、銀行というシステムを通じて、
資金の出し手と受け手を結びつける金融のあり方です。
主な商品は「預金」と「融資」です。

預金者は自分の資産のうち余った分を銀行に預金として預けておきます。
銀行はこの預けられている預金を、
資金ニーズがある企業や個人に対して貸し出(融資)します。
そして、預金者には利息と元本を支払い、
貸し手(債務者)からは元金の支払いと利息を受け取りますexclamation

直接金融との違いは、
運用によるリスクを投資家がそのまま持つか銀行が負うかによりますひらめき

例えば、債券投資の場合、
投資家が投資した会社がデフォルト(債務不履行)を起こした場合、
そのリスクは全て投資家が受けることになります。
対して、銀行預金の場合、
銀行がお金を融資した会社が倒産して資金が返せなくなった場合も、
その負担は銀行が行い、預金者の預金が目減りすることはありませんわーい(嬉しい顔)
(銀行自身が破綻しない、という前提ですが)

その一方、銀行という仲介者が中に入ることから、
当然中間マージン(手数料)がとられることになります。
そのため、投資家の取り分(リターン)が減少することになりますパンチ

日本の場合は、
戦後復興の時期において間接金融を通じて
国策企業に対しての手中投資により高度経済成長を成し遂げました。
でも、1990年代のバブル崩壊以後は、
株式の持合(企業同士がそれぞれの株を持ち合い安定株主となること)が崩れたため、
それに応じて直接金融の役割も拡大してきています目


間接金融のメリット、デメリット
メリット
・安全性が高い、投資リスクはすべて銀行が負担してくれる。元本保証あり。

デメリット
・運用による収益性が低い。定期預金などもあるがリターンはあまり見込めない。


大都市.jpg
posted by あべ☆ひろ at 16:02| 金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。