2015年11月02日

人生の三大支出と+1に備えて!

こんにちは、あべ☆ひろです。

前回、ライフプランの必要性について説明しましたが、
では実際にどのくらいの費用がかかるのかを見ていきたいと思います。

細かく挙げればキリがありませんので、
特に大きな割合を占める「住宅」「教育」「老後」、そして「保険料」
に絞って考えますね。

人生の三大支出の大きさは?

〈住宅費用〉
住宅の平均購入価格は建売で3321万円、分譲マンションで3840万円
とされています(平成23年度フラット35利用者調査報告より)。
この多くは「住宅ローン」などの形で支払う必要があります。
また、購入後もメンテナンス等の費用が必要になってきます。

〈教育費用〉
文部科学省の「子どもの学習調査」等の資料によると
子ども一人当たりの教育資金はおよそ1000万円
(高校までは公立、大学は私立と仮定)かかるとされています。

〈老後の生活費〉
夫婦二人の老後費用としてゆとりある老後生活費として月額37万円程度
は欲しいと言われています。
仮に老後を20年とするならば8880万円が必要になる計算です。
最低限の生活でも月額22万円、同20年なら5280万円となります。

このように人生において、特に大きな支出に限っても
それぞれ莫大なお金が必要になってきます。
これらのお金を一度に用意するというのはとても大変です。
基本的には積立等によって少しずつ貯めていくというのが基本ですね💡

個別に補足を加えておきますが…

住宅購入資金
最近では、持家派ではなく、一生賃貸といった方も増えてはいるようですが、
それでも持家に対する願望がある人が多数派と言えます。
住宅は人生における最も高額な買い物の一つであり、
購入資金は頭金、住宅ローンなどを組んだ上で計画的な返済を考える必要があります。

教育資金(教育費用)
子どもの教育にかかる費用というものは
「子供が大きくなるに従って大きくなる」のが一般的です。
特に高校生から大学生にかけての時期がピークとなります。
両親の年齢によってはそのピーク時期に退職(リタイア)しているケースもあるため、
教育資金については前もって計画的に貯めておくことが大切です。

老後費用
老後費用というものは大きいものです。
公的年金制度などはありますが、
現実は多くの世帯において支出が収入を上回る状況となっています。
そのため、老後においては
一定以上の貯蓄を蓄えておかなければ困窮する事態は避けられないようです。
収入がある時点からリタイアメントプランを考えておくことがとても大切です。

+で考えておきたい「保険料」
日本は世界でも有数の保険大国です。
多くの人が生命保険等の保険に加入しています。
保険は様々なリスクを軽減するための金融商品です。
かと言って、過剰な保証は無駄な保険料を生み出します。
リスクに備え過ぎて保険貧乏にならないように注意しましょう💦

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posted by あべ☆ひろ at 17:31| 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生設計と必要な資金について!

こんにちは、あべ☆ひろです。

一般的に人は、学校を卒業し、就職し、結婚し、子どもが誕生し、
教育を受けさせ、マイホームを購入し、子どもが独立し、退職し、
老後を楽しみ、死を迎える、という一生を送ります。
限られた収入の中で夢を実現するために必要なことは、
ライフプランを作って必要な費用を把握することと、
家計の収支を把握して資金計画を立てて十分な資産を確保することです。

ライフプランは人生の羅針盤!

長い人生を充実したものにするには、
生涯に渡って自分や家族の生活設計が必要です。
それがライフプランで、我が家の羅針盤ということになります。

将来の夢や予定、目標などについて家族で話し合い、明確にし、
共有することから始めます。
ライフプランを実現するためにはお金の裏づけが不可欠ですが、
事前に必要な時期や金額が把握できるので、
情報を収集して効果的な資金計画をたてて着実に準備することができます。

ライフプランを立てる時、「お金」の他に2つの重要なポイントがあります。
「健康」と「生きがい」です。
「健康」でなければ夢を実現することは難しく、
「生きがい」がなければ充実した日々とは言えません。
「お金」「健康」「いきがい」は互いに関連しているので、
3つのバランスをとることが重要です。

人生には様々なライフプランがあり、それぞれで様々な資金が必要になります。
例えば、結婚する際の結婚資金、子供の就学資金、マイホームの購入資金、
趣味の資金もあるでしょう。
それぞれの時期で必要なお金も金銭的な余裕・状況も異なります。
マネープランニングの第1歩は必要な資金の計画を立てることです。

人生設計表(ライフプラン)を作ってみよう!

人生における今後の予定を具体的にイメージすることで、
将来必要になる資金対策を早目に立てることができます。

「子育て」「マイホーム」「老後」といった大きな課題もあります。
また、独立起業をしたい、
世界中を旅行したいというような個別の考え方もあるでしょう。

どのようなライフプランにせよ、
それには裏付けとなる「お金」が必要になります。
そのために考えておくのがマネーのライフプランです。

一人一人で人生の計画は違うものですが、
先ずは世代別のモデルケースを見て
それぞれの世代でどのようなお金が必要になるのか?を見ていきましょう。

独身時代・結婚期のライフプラン(資金計画)
将来のための自己投資や資金作りの時期といえるでしょう。
先ずは預貯金の習慣を身につけてしっかりとお金を貯められる体制を作ること。
また、この時期は株投資などで資金を増やそうというよりも
自己投資に励むというのも良いでしょう。
また、結婚すると、家族単位のライフプランを考えるスタートとなります。

子育て時期のライフプラン(資金計画)
子どもの養育や教育関係が中心となってきます。
これにより将来の進学なども見据えた
中長期の資金計画、家計管理の重要性が高まります。
また、マイホーム購入を考えている場合は
更に資金プランを練り上げていく必要があります。

子育て終了時期のライフプラン(資金計画)
一般的には家計負担が最も重くなる時期です。
教育費、住宅ローン返済などの家計負担が重くなるので、
対策をしっかり立てていないと、
家計が破綻するおそれもある時期です。
一方で来るべき老後に備えた資金計画もスタートさせる必要があります。

子ども独立後のライフプラン(資金計画)
子どもが独立することで家計負担が大幅に軽減されます。
まだ働いているのであれば収支が改善するので、
それを活用して老後資金に割り当てる必要があります。
退職後であれば健康・介護などについても
しっかりと自分の考えを持つ必要があります。
資産形成が十分なケースでは相続対策も考える必要があります。

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posted by あべ☆ひろ at 15:09| 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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